滋賀県立堅田高等学校
サイトマップ
アクセス
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田3丁目9番1号
HOME
学校行事
進路状況
部活動
入学者選抜
月間行事予定
リンク
メニュー
文字サイズ
小
中
大

学校評議委員会

 平成22年度第2回学校評議員会 平成23年2月16日(水)

                        10:00~11:50 滋賀県立堅田高等学校 校長室
  ○=学校評議員の発言内容 ▲=学校側の発言内容
   
事前に送付された学校評価の資料を見て、思ったところを正直に述べたい。①先生方の熱意が生徒に伝わるように一層の努力をお願いしたい。②学力評価について十分な説明ができないと回答された先生がおられることが気になる。③多くの生徒は就きたい職業があるようだが、進路に関する情報が保護者に十分提供されていないようだ。④学園祭に積極的に取り組んでいるようだが、満足度が低い。⑤図書館の利用率を上げる必要がある。⑥全体として生徒の学校生活の満足度がもう少し高くてもよいのではないか。⑦常識的な判断能力を育成するための教育を組織的にやってほしい。日本相撲協会のようではいけない。
資料を十分に読み込んでいただき、ありがたく思う。今回の資料は、3年間のアンケート調査結果を経年比較できるように作成したので、改善したところや解決していないところなどが明確になっている。ご指摘のあったところは、学校としても課題として受け止めており、次年度に向けて改善策を策定しているところだ。ただし、生徒は、年々教員の熱意を受け止めるようになっており、学校生活の満足度も徐々に向上している。
私は成果主義的な数字をあまり信用しない方だが、保護者の生の声が掲載された資料は大変興味深い。学校としては、保護者の素直な意見と受け止め、なぜそのような意見がでてくるのか分析する必要がある。誤解を与えないためには、タイムリーな情報発信をすることが大切だ。また、電話の応対では所属名に自分の名前を付け加える習慣をつけるとよい。
どんなことについても保護者の受け止め方は多様で、意見は様々だが、問い合わせ等があれば挨拶も含め丁寧に対応したい。
自分の経験からも、若いうちに図書館活用をとおして本に慣れ親しむことには価値がある。
一般的に言うと、部活動や受験による多忙な高校生活のため、どの学校も図書館活用については課題がある。本校の場合、本年度は図書館と教科(特に国語)との連携により、図書貸出数や図書館利用者数などが飛躍的に伸びた。このような取り組みを推進していきたい。
進路についての情報は、子どもをとおして保護者のもとに十分届いていた。学校で開催された進路説明会にも参加してよかったと思っている。ただし、仕事などの事情で保護者の方が全員参加できないことも事実だ。緊急連絡などはメールで配信してもらえるとありがたいのだが。
メール配信については研究したが、課題がいくつかあり、実施を見送った。
学園祭の準備や練習に積極的に取り組んでいるのに、なぜ満足度が低い結果が出ているのか。
賞などで報われなかったことや当日積極的に参加できるプログラムが少なかったこともあるのではないかと係は分析している。生徒会が中心となって改善してほしいと思っている。
昨年、挨拶の励行をお願いしたところ、ずいぶん改善されたようで喜んでいる。堅田高校の生徒指導は厳しいのか。
他校に比べて、化粧もなくスカート丈など身だしなみが比較的しっかりしていることもあり、そういう印象を与えているのかもしれない。問題行動の防止の観点からも、挨拶の励行、身だしなみ、時間の厳守など基本的な生活習慣を身につけることは大切であり、毅然とした生徒指導も時には必要だと思っている。
中には家庭的な課題を抱える生徒もいると考えられるが、学力をつけ面倒をみてやってほしい。
学校徴収金の未納問題など、保護者の対応に苦慮することがある。学校の守備範囲では解決できない問題も多いが、諸機関と連携を深めながら、できるかぎりの支援はしていきたい。
生徒が地域の支えを実感してくれているという調査結果は、地域住民として本当にうれしく思う。それも年々数値が上がっている。今年も生徒さんが地域行事に協力する機会を増やしていただいた。今後とも様々な行事への多数の参加をお願いしたい。
本年度参加させてもらった全国高等学校PTA連合会の全国大会でも、地域とのかかわりが大きく取り上げられていた。堅田高校は先進的に取り組んでいると思う。
特定の教員に偏らず、教員一人ひとりが、短時間でもよいから数多く地域の行事に顔を出すとよい。また、地域には様々なプロが存在しているので、活用するとよい。
地域の人から褒めてもらうと生徒が育つ。自尊感情や自己肯定感が高まる。地域に根ざし、地域に愛される学校づくりを今後とも推進したい。
校内放送は外部の人にも聞えているという自覚が必要だ。言葉遣いや呼び出し方など気になるところがある。
校内放送については、個人の呼び出しを極力控えるよう職員に伝えているが、緊急の場合でも言葉遣いなどに注意するよう再度伝える。
 
 
Copyright (c)  Katata High School All rights Reserverd.