滋賀県立堅田高等学校
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学校評議委員会

 平成25年度第2回学校評議員会が、平成26年2月17日(月)に開催されました。

   10:00~12:00 滋賀県立堅田高等学校 校長室
   
  出席者 学校評議員 井上委員 中原委員 西出委員 安東委員 山中委員
  学校側 岩谷校長 辻田教頭 多賀教務主任
   
  【概要】
  校長の挨拶のあと、校長から学校の現状・教育目標・課題等の説明、質疑応答、学校評議員からのアドバイスなどがなされ、学校評価の審議は終了した。また、同時に、「県立堅田高等学校いじめ防止基本方針(案)」についての審議を行い、承認された。
   
  ○=学校評議員の発言内容 ▲=学校側の発言内容
   
【アンケート項目に関して】
アンケートのいじめに関する項目で、生徒は相談できる先生が少ないと捉えている生徒が多い点が気になるので改善をお願いしたい。
   
【教職員の役割について】
教師も多忙で忙しいと思うが、保護者の要望をどのように受け止めていくかが大きなポイントだと思う。あくまでも生徒が主役なので、学校や教員の都合によって学校を動かしていくのは本末転倒になるので注意が要る。
   
【最近の生徒の状況について】
堅田高校の生徒は、以前の雰囲気から変化して、最近は特にあいさつを校外でしてくれるようになっている。さわやかな生徒が増加している良い印象を受けている。
駅周辺やコンビニ周辺でたむろしたり、タバコを吸ったりしている光景は見かけない。シャツ出しも少なくなっている。
   
【学校を取り巻く環境の変化について】
良識ある保護者が大半なので、そこに学校は依拠しながら校務運営をしていくことが大切なことだ。学校の言葉尻をとらえる風潮が加速しているようだが、あまり細かい規則を書くのではなく、保護者の良識に依拠するのがよいと思う。
最近の保護者の学校に対する意見を聞くと、高校生にしては次元が低いように感じている。保護者の意識が変化してきていることを実感するので、そのことへの対応は必要だろう。
保護者の思いに寄り添いながら学校運営を進めていくことが大切と考えている。
   
【進路指導について】
進路指導で生徒や保護者がほしがっているのはどのような内容のことか。
少子化の中で、大学では早くから学生の囲い込みが起こっているようで、入試制度自体が保護者にもよく理解できない状況である。
生徒は目標が決まっていると自分の目標に向かって追い込みが効くと思う。家ではあまり話をしない場合も担任の先生とよく話をしていたようだ。自分の進路や目標は自分自身で考えることも大事だ。むしろ大学合格後や社会にでたあとどのように生きていくかを話すことのほうが大事だと思うが、実際には進路決定は大学名や企業名によって決めてしまっていることも多いと思う。
社会のニーズや企業の盛衰は時代によってかわるので、現在好調な企業だからといって将来的にも安心とは全くいえない。この社会の中で生きていく力を付けていくことが大事なのだろう。
学校として生徒や保護者に対してどのような情報が出せるかが大切だ。
目標がどういう方向かが決まられると生きていきやすいと思う。
子どもは先生や保護者の言うことを聞いていないようで、いざというときには覚えていて、どこかで生きてくることがあることも忘れてはならない。
今の時代、夢の逆算はすべての子どもにとってはむずかしいだろうな。
企業としては働くことを腹におとして入社してほしい。生徒・学生の延長でないことから指導することが現在は必要になっている。早く働くことの意味がわかった者がはやく企業に馴染んでいく。
勉強やスポーツにしても進学にしても、行ったところで自分なりにやりたいことを見つけていくことが大事だと思う。世の中は甘くないということに早く気づくことが必要だ。今の学校では先生は親切で、丁寧な指導をしてくださっていることには感謝するが、生徒は躓いても頑張れる力をつけることが大切だと思う。
学校の進路状況、就職も含めた合格者数をはじめ、勉強の仕方などの情報をほしがっておられるように感じる。そのため、保護者向けや生徒向けの就職説明会や進学説明会を実施している。また、進路通信なども発行し、学校での進路指導の様子なども伝えている。
夢の逆算という発想で、キャリア教育の基本が高校時代には現在特に大切だと 言われているが、夢の逆算が難しい現在、どのような仕事についてもそこで頑張れるしぶとさのようなものを身につけさせることが大事だと思う。
働くことを腹に落とす教育と細かい個別情報を伝える力とが今の進路指導の教育には必要なのだろう。
   
【現在の若者の状況について】
今の若い人はとてもまじめで言われたことは真面目にきちんと行うことができるが、その先を自分で考えられる力が必要だ。
用事を頼んでも決まったことはできるが、その先の支持されていないことはできない状況にある。応用力をどのようにしてつけるかが大事なことだ。
今の子は活字をあまり読まないことが、応用力が弱いことの原因ではないかと思っている。コンピュータ主流の時代において応用力、先を読む力をどのように付けていくかがこれからの大切な課題だ。
社会の環境が子どもの考え方や生き方に影響を与えるものだ。子どもをかまいすぎて、何でも先に準備してしまう大人の姿勢が子どもの大切なところを育てていない要因と考える必要があるかもしれない。
親も先生も子どもに目が行き過ぎて、声をかけすぎ、自主性を奪っているのかもしれない。
細かい情報を丁寧に提供していくことと、生徒の生き方の骨を作ることの両方が大切なのだろう。世の中の危険を教えることも大事な教育だ。
今の学校では、たとえば「事故の予見性」が問われるため、先を読んで説明せざるを得ない環境にある。このことが子どもの判断力を奪っていることに関連しているのかもしれない。
今の学校で、教員は様々な予見性の重要性を問われる環境にあるため、おのずと萎縮せざるを得ないことが多く見受けられる。
   
【読書指導について】
図書館に関する生徒の数値が低いのが気になる。他校でも同じ状況だろうが子の点は引き続き向上させていってほしい。
この本は読むべきという本を生徒に示すことも生徒の読書への関心を高める一つの方策だろう。
昨年度あたりから、集団読書で40冊同じ本を何セットも購入して中学校同様に集団読書の機会を増やしている。
   
【その他】
ホームページは結構多くの人が見ているので、学校の情報をできる限り多くホームページに流してほしい。
   
 
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