看護医療ガイダンス講演会 |
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８月２日（火）、医療ガイダンスの一環として、県内の専門職大学で教鞭をとっておられる教授を講師に招き、講演会を実施しました。大学や専門学校を決める上で重要なことや確認しておくポイント、高校生の間に付けておくべき力、社会が高校生に求めていること、また現在の医療現場の様子や目まぐるしく進歩している最新の医療状況について講話いただきました。生徒たちからは、「自分の知らない医療の仕事や国家資格があって、もっとたくさん調べて自分がしたいと思う職業を選択していきたいと思った。」「色々な情報を集めて、今自分に足りないものを補う必要があると思いました。」「患者さんが本心で話せるような医療人になりたい。」という感想がありました。３年生はもちろん、１・２年生の医療従事者を志す生徒にとって大変刺激を受ける内容でした。
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